最終更新日:2017年8月21日
授業科目名 |
中国法特講第一 |
履修コース |
研・専 |
講義題目 |
中国・台湾の法・社会・歴史 |
授業区分 |
通年 |
担当教員 |
西 英昭 |
単位数 |
4単位 |
教 室 |
205 |
科目区分 |
修士・博士課程 |
履修条件 |
特にありません(中国語はできなくても構いません)。 留学生の方の参加は歓迎しますが、ゼミの発表や討論にたえる十分な日本語能力を身につけておいてください。 学部ゼミと共同開講ですが、修士として参加される以上、発表などについても相応の水準を求めますし、成績評価基準も学部学生の皆さんよりは相応に上がります。学部学生の皆さんにとって手本となるような発表をお願いします。 |
授業の目的 |
学部ゼミシラバスを参照ください。 |
授業の概要・授業計画 |
学部ゼミシラバスを参照ください。 |
授業の進め方 |
学部ゼミシラバスを参照ください。 |
教科書及び参考図書等 | さしあたりは学部講義「中国法」「東洋法制史」の参考文献を参照してください。大学院生レベルから言えば常識に属するものですので、これを越えるものについては別途指定します。 |
成績評価の方法・基準 | 評価基準は概ね、出席30%、ゼミでの発表など平素の貢献35%、ゼミ論文(レポート)35%にしたがって判定します。 |
その他(質問・相談方法等) | 質問・相談はメールにても受け付けますし、研究室を直接訪ねていただいても構いません。(ただ不在の場合もありますので、事前に連絡頂いたほうが確実です。)メールはh-nishiのあとに@law.kyushu-u.ac.jpです。ゼミを選ぶにあたっての質問なども遠慮なくお寄せください。 |