基礎法学外書講読

最終更新日：2017年8月21日

履修条件	ラテン語文法書（『詳解ラテン文法』研究社、他）を一読していることが望ましい。
授業の目的	平易なラテン語で書かれた（法律）文献を独力で読むことができる程度の読解力を身につけることを目的とする。
授業の概要・授業計画	テキストは未定。
授業の進め方	あらかじめ分担を決めておき、担当者の報告にコメントをつける形で進める。
教科書及び参考図書等	『羅和辞典』（研究社）あるいは『古典ラテン語辞典』（大学書林）必携。ラテン語テキストは配布する。
成績評価の方法・基準	平素の成績による。試験はおこなわない。
その他（質問・相談方法等）	学部（外国法律書講読）と合同で開講する。