社会保障法研究第二（特講流用）

最終更新日：2017年8月21日

履修条件
授業の目的
授業の概要・授業計画	社会保障法と行政法（ないし公法の一般理論）との交錯点について考察する。参加者の関心に従った報告してもらうとともに、参加者の関心を参考に、開講者が幾つかのテーマを選択して報告（講義）を行う。　参加者の報告時期および報告テーマの調整、開講者の報告（講義）テーマの設定のために、参加希望者は、笠木映里准教授および原田大樹准教授に4月中に連絡をとること。その際には、参加目的と関心のある問題領域などを連絡すること。
授業の進め方	１）参加者の報告を受けて、全員で議論を行う。２）開講者の報告を受けて、全員で議論を行う。
教科書及び参考図書等	特になし。
成績評価の方法・基準	報告の内容と議論への参加度合いを考慮して評価する。
その他（質問・相談方法等）	上記の通り、参加希望者は、笠木映里准教授及び原田大樹准教授に連絡を取り、必要な指示を受けること。