政治過程論特講第二

最終更新日：2017年8月21日

履修条件	特になし。
授業の目的	政党に関する最新の研究動向を把握するとともに、学術論文の読み方を修得する。
授業の概要・授業計画	待鳥聡史『政党システムと政党組織』（東京大学出版会、2015年）を精読する。
授業の進め方	履修者数に応じて決定する。
教科書及び参考図書等	待鳥聡史『政党システムと政党組織』（東京大学出版会、2015年）。
成績評価の方法・基準	毎回提出するレジュメ（70点）と最終書評（30点）で評価する。
その他（質問・相談方法等）	９月に集中講義として実施します。日程調整の必要があるため、履修希望者は★６月末日までに★担当教員にメールで連絡してください。