商取引法研究第二

最終更新日：2017年8月21日

履修条件	会社法に関する学習を一通り終えていることが望ましい。
授業の目的	会社法および金融商品取引法について比較法的に検討し、規制枠組みの在り方について追究する。
授業の概要・授業計画	会社法・証券規制に関する外国語の文献を読み進める。
授業の進め方	受講生の人数にもよるが、毎回報告者を指名し、文献の要約をしてもらい、その後参加者全員で議論する。
教科書及び参考図書等	開講時に指示する。
成績評価の方法・基準	成績評価に際しては、出席、報告内容、および授業態度を総合的に勘案する。
その他（質問・相談方法等）	質問・相談がある場合には、事前にメール連絡をし、アポイントメントをとること。