最終更新日:2017年8月21日
授業科目名 |
労働法研究第二 |
履修コース |
研・専 |
講義題目 |
社会法判例研究会 |
授業区分 |
後期 |
担当教員 |
山下 昇 |
単位数 |
2単位 |
教 室 |
大会議室 |
科目区分 |
修士・博士課程 |
履修条件 |
5時間目と6時間目(17:30〜21:00)に開講するため、この時間帯に出席できる者。 労働法または社会保障法の基礎知識を有する者。 |
授業の目的 |
最新の労働法・社会保障法の裁判例を検討することを目的とする。 |
授業の概要・授業計画 |
第1回目より、原則として、毎回2つの裁判例の検討を行う。 また、修士論文等の論文報告も適宜行う。 報告者および裁判例は下記のホームページより確認すること。 http://www.geocities.jp/social_law/seminaire.html |
授業の進め方 |
毎回2名の報告者が、それぞれ裁判例について、事実の概要、判旨、検討をまとめて報告した上で、参加者による議論を行う。 |
教科書及び参考図書等 | 取り扱う判例は事前に指定した上で、参加者に配布する。 |
成績評価の方法・基準 | 平時の授業での報告・議論への参加状況により評価する。 |
その他(質問・相談方法等) | システム上、5時間目の2単位科目として表記しているが、引き続き、6時間目にも「労働法研究第二(社会法判例研究会)」(2単位)として開講する。 |