最終更新日:2017年8月21日
授業科目名 |
刑法研究第一 Criminal Law ,Research T |
履修コース |
研究者 |
講義題目 |
ドイツ刑法研究 |
授業区分 |
通年 |
担当教員 |
野澤 充 (NOZAWA M.) |
単位数 |
4単位 |
教 室 |
2研 |
科目区分 |
修士・博士課程 |
履修条件 |
1.専門文献のドイツ語を読解できること 2.刑法学に関する一通りの素養および関心があること |
授業の目的 |
日本の刑法解釈学の大枠をほぼ形成したといえるドイツ刑法学について、文献の輪読を通して検討していく。 |
授業の概要・授業計画 |
最初の授業時に指示する。 |
授業の進め方 |
受講者がそれぞれ、指定されたドイツ語文献を日本語訳し、読み進めていく。 |
教科書及び参考図書等 | 第1回の授業時に指定する。 |
成績評価の方法・基準 | 授業での状況(報告内容70%、質疑等30%)をもとに、最終的には総合的に評価する。 |
その他(質問・相談方法等) | 新規の受講希望者は、事前に担当教員に連絡しておくこと。 |