Course Title |
Property Law ,Research T |
Course Overview |
・Study of French Civil Law. ・Study of Security Law. |
履修条件 |
フランス語が読めること。 |
授業の目的 |
フランスの抵当制度の知識を、フランス語文献の購読を通して取得することを目的とする。 |
授業の概要・計画 |
フランスの担保法の仏語文献を出席者全員で翻訳していく。
・Study of French Civil Law. ・Study of Security Law. |
授業の進め方 |
毎回、参加者に翻訳してもらう。なお、参加者は全員、事前に、その回の翻訳を提出しなければならない。 |
教科書・参考書等 |
Laurent Aynes et Pierre Crocq, Droit civil; Les suretes, la publicite fonciere. |
成績評価の方法・基準 |
講義の最終日に口頭試問を行う。単位は、この口頭試問に基づき認定する。 ただし、以下のものは、この口頭試問を受けることができない。 @4回以上欠席した者。 A講義の前に、その回の翻訳を提出してもらうが、その翻訳を毎回提出しない者。 |
その他(質問・相談方法等) |
講読文献のコピーを配布するので、履修希望者は4月9日(月)までに、私に、参加の旨をメールすること(kayama【アットマーク】law.kyushu-u.ac.jp)。 |