Course Title |
Philosophy of Law, Research T |
Course Overview |
Contemporary theories of justice |
履修条件 |
特になし。 |
授業の目的 |
法理学やこれに隣接する分野の研究に触れ、(主に)現代正義論の議論を理解・検討すること。 |
授業の概要・計画 |
現代正義論にまつわる外国語文献を購読する。 |
授業の進め方 |
参加学生に発表してもらい、参加者で検討・議論する。 発表の様態は参加者の人数・関心によって決定する。 |
教科書・参考書等 |
購読文献については、参加者の関心に応じて決定する。 その他には特に指定しない。 |
成績評価の方法・基準 |
出席及び議論を総合的に判断して評価する。 |
その他(質問・相談方法等) |
本講義は専修/研究者コースの別、修士/博士課程の区別はないので、法理学を希望者する者はこちらに登録のこと。
【事前・事後学習時間について】 対象テクストの該当箇所の読み込みと復習、各回4時間相当が必要になる。 質問は随時受け付ける。
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