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自己評価・自己点検

はじめに

九州大学大学院法学研究院・九州大学大学院法学府・九州大学法学部は、現在、社会の急速な変化に対応しつつ、従来の豊かな知の蓄積を伝え、新たな知を生み出すための教育・研究機関として、さまざまな改革に取り組んでいます。教育研究の質の向上をめざす自律的改革にとって基軸となる作業が、自己点検・評価です。本部局は、自己点検・評価活動に積極的に取り組んでいます。以下にその概要を公表します。

初期の自己評価

本部局は、1991年に『1990年度九州大学法学部教官活動報告書』、1998年に『九州大学法学部現状と課題』を公刊しましたが、1999年度より大学院重点化を行ったことに伴い、2000年3月に『九州大学大学院法学研究科自己点検・評価報告書』および『同自己点検・評価資料集』を公刊しました。1999年度の自己点検・評価は、九州大学の全学共通のフォーマットに即して行われたもので、国内外の有識者による外部評価も実施されています。これらは、全国の主要な法学・政治学系学部のなかでも、もっとも早い段階からの自己点検・評価の試みでした。

2001年9月には、本部局の改革の取り組みを世界に向けて発信するため、その時点における九州大学法学部・大学院法学研究院・法学府の現状説明と教育・研究の目的・目標について英文版を作成し、ホームぺージに掲載しました。

2001年秋からは、各大学が設定した目的・目標を評価基準とする大学評価・学位授与機構の評価方式に対応した、本格的な自己評価作業を開始しました。その成果が、2002年7月に大学評価・学位授与機構に提出した、「分野別研究評価自己評価書「法学系」九州大学法学部・大学院法学研究部」です。これについては、大学評価・学位授与機構のヒアリング調査を受け、それに対する回答書も作成しました。

中期目標・中期計画に基づく自己評価

2004年4月からの国立大学法人化に伴い、5年毎の中期目標・中期計画に基づいた自己評価を行うことになりました。そのプロセスの中で、毎年度、年度計画を策定・実施し、自己評価を行っています。大学全体として実施するとともに、各部局でも実施しています。第一期の中期目標・中期計画は2009年度で終了し、現在第二期の中期目標・中期計画に基づく自己評価を行っているところです。

学生による授業評価等

以上の他にも、「学生による授業評価アンケート」(法学部)を行っており、その回答集計結果の一部も、2004年度前期実施分より順次掲載しています。

さらに、毎年高校生を対象に開催している「オープンキャンパス」の参加者から得た、アンケート回答集計結果等も公開しています。

学外関係者からの評価

教育体制の改善・改革のためには、外部者の視点による評価も必要であることから、本学部では、学外関係者から委員を選任し(経営諮問会議)、外部から意見や助言を得る体制を整え、自己点検及び評価の結果について、それらの外部委員による評価を2年に一度受けており、評価において出された指摘に対しては、改善へ向け組織的に取り組んでいます。

各種評価結果

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