巻 |
号 |
発行年月 |
分類 |
執筆者 |
タイトル |
2 |
1 |
1931年12月 |
論説 |
今中次麿 |
ファッシズムの本質と実相 |
論説 |
上原道一 |
犯罪に於ける個人的要因と社会的要因 |
論説 |
菊池勇夫 |
石炭鉱夫労働状態の変遷 |
論説 |
大澤 章 |
国際連盟規約及び不戦条約に於ける地位 |
書評 |
佐治謙譲 |
佐々木博士の日本憲法要論を読む |
書評 |
田村 豊 |
宮本英脩教授『刑法学粋』(昭和六年) |
書評 |
浅見節二 |
ハロルド・ジェー・ラスキー『政治学』(1931年) |
書評 |
林田和博 |
フリッツ・モルスタイン・マルクス『司法的法令審査権に就いて』(1927年) |
書評 |
河野 登 |
ハンス・ロイブケ『国家社会主義と経済』(1931年) |
書評 |
松本治彦 |
ヴィエラ・アンスチティー『インドの経済的発展』(1929年) |
書評 |
清水平吉 |
程経遠『英帝国の連邦組織に関する諸計画』(1931年) |
書評 |
山本愛三郎 |
ジュオルジュ・セル『労働法提要』(1927年)、『労働法』(1922年) |
書評 |
山内次雄 |
イエー・アー・コローヴィン『過渡期の国際法』(1929年) |
2 |
2 |
1932年3月 |
論説 |
田中和夫 |
英法に於ける差止命令(Injunction) |
論説 |
野津 務 |
商法改正要項−−その第一編に就いて−− |
資料 |
金田平一郎 |
古判例集数種 |
書評 |
岡川健二 |
ゲオルゲ・ア・レーニング『物権としての借地権』(1930年) |
書評 |
早川 保 |
パウル・エルトマン『法学に於ける利益と概念』(1931年) |
書評 |
松田得二 |
フオイエルシュタイン『妻の日常家事代理権』(1931年) |
書評 |
小川 升 |
三瀦教授『全訂民法総則提要』(昭和6年) |