巻 |
号 |
発行年月 |
分類 |
執筆者 |
タイトル |
3 |
1 |
1932年12月 |
論説 |
田中和夫 |
英法に於ける特定回復(Specific Restitution) |
論説 |
金田平一郎 |
古判例研究 |
論説 |
林田和博 |
独逸国国事裁判所学 |
論説 |
舟橋諄一 |
私法の変遷 |
書評 |
松本治彦 |
マック・レオド『政治の起源及び歴史』(1931年) |
書評 |
山本愛三郎 |
ジャン・ブレート・ド・ラ・グレッセェイ『サンヂカリズム・職業組織及び国家』(1931年) |
書評 |
早川 保 |
ヴオルフガング・リョスラー『法益としての労働力』(1931年) |
書評 |
田村 豊 |
ゾロン・キポゥリディ『群集犯罪』(1928年) |
書評 |
河野 登 |
オットー・シュトラーセル『独逸社会主義の構成』(1932年) |
3 |
2 |
1933年3月 |
論説 |
今中次麿 |
ヒトラア内閣成立の真相 |
論説 |
菊池勇夫 |
石炭鉱業の発展−−立法的基礎の変遷に関する一考察として−− |
書評 |
宇賀田順三 |
美濃部教授『行政法撮要』 |