巻 |
号 |
発行年月 |
分類 |
執筆者 |
タイトル |
4 |
1 |
1933年12月 |
論説 |
宇賀田順三 |
地方行政に於ける一部制の発展 |
論説 |
舟橋諄一 |
ヘーデマンの相続制度変遷論 |
論説 |
河村又介 |
リコール制度の概説 |
論説 |
林田和博 |
独逸国国事裁判所論(続) |
書評 |
寺澤正雄 |
ヨゼフ・ゴットリープ『独逸法に於ける享益証券』(1930年) |
書評 |
高田源清 |
アルノルド・リービシュ『社団内部法の諸問題』(1933年) |
書評 |
川上敬逸 |
アルノルド・フェルドロッス 1.『国際法法源論』(1930年) 2.『法の一般原則論ー実証国際法の根本規範の問題について』(1931年) |
4 |
2 |
1934年3月 |
論説 |
宇賀田順三 |
首長論 |
論説 |
田中和夫 |
英国民事訴訟法概説 |
論説 |
岡川健二 |
私法におけるRechtsschein法理の展開 |
資料 |
金田平一郎 |
徳川時代に於ける不作為の給付契約・詫証文・徳政担保文言付証文 |
書評 |
喜多良夫 |
鳥賀陽教授著『会社法』 |
書評 |
林 鳳麟 |
エリク・ウオルフ『刑法改正の危機と再建』 |
書評 |
山内次雄 |
アダム・トロット『ヘーゲルの国家哲学と国際法』 |