巻 |
号 |
発行年月 |
分類 |
執筆者 |
タイトル |
6 |
1 |
1935年11月 |
論説 |
今中次麿 |
新カント主義政治学の危機(序論) |
論説 |
菊池勇夫 |
労働者災害補償の本質 |
論説 |
宇賀田順三 |
地方団体の監督に於ける地方法院 |
論説 |
田村 豊 |
裁判官の径路 |
資料 |
金田平一郎 |
竃雑考−古法制雑考(其の3) |
書評 |
山崎 清 |
ラスキ著『理論と実際とに於ける国家』 |
6 |
2 |
1936年3月 |
論説 |
今中次麿 |
ルドルフ・スメンドの等制主義国家論 |
論説 |
宇賀田順三 |
シュタイン、シュタインの市制の根本思想とナチスの地方制 |
論説 |
武藤智雄 |
羅馬法進化の諸段階 |
論説 |
野見山温 |
欧羅巴中世紀国際仲裁裁判制度の特異性 |
論説 |
南谷文一 |
支那に於ける治外法権の史的考察 |
書評 |
野津 務 |
三猪博士著『独逸法律類語異同弁』 |
書評 |
宇賀田順三 |
関一博士遺稿集『都市政策の理論と実際』 |