巻 |
号 |
発行年月 |
分類 |
執筆者 |
タイトル |
7 |
1 |
1937年3月 |
論説 |
今中次麿 |
ケイロイテルの民族的法治国家論 |
論説 |
金田平一郎 |
大坂奉行所刑事判決例16題 |
論説 |
野見山温 |
中世国際仲裁裁判所の基礎としての独立、共同意識及び平和運動 |
論説 |
田村 豊 |
英国刑事裁判所 |
論説 |
増淵俊一 |
現行民法親族編相続編の成立及び解釈と改正の要綱−−法典調査会議事速記録の研究−− |
論説 |
龍岡資久 |
遺棄の罪に就いて |
論説 |
武藤智雄 |
日本に於ける教会法研究(伊文) |
7 |
2 |
1937年8月 |
論説 |
宇賀田順三 |
行政観念の史的発展−−セッケンドルフからシュタインまで−− |
論説 |
佐治謙譲 |
日本学としての日本国家学 |
論説 |
河野綾雄 |
保険価額に付いて |
論説 |
菊池勇夫 |
退職積立金及退職手当法の主要問題 |
書評 |
澤村 忠 |
宇賀田教授著『地方自治の基本問題』 |