巻 |
号 |
発行年月 |
分類 |
執筆者 |
タイトル |
19 |
1 |
1951年6月 |
論説 |
今中次麿 |
エンゲルス『起源』の序文における二三の問題−−『政治学序説』補遺−− |
論説 |
黒木三郎 |
イギリス封建制の法的性格(2) |
論説 |
林田和博 |
憲法改正手続きに関する若干の考察 |
資料 |
柳春生 訳 |
オー・エス・ヨッフェ「ソヴィエト民法における法律関係の基本的特徴と構造上の特質」 |
19 |
2 |
1951年11月 |
論説 |
具島兼三郎 |
ビルマ独立論(上)−−太平洋戦争によるビルマの政治的変化について−− |
論説 |
高田源清 |
立法法学の必要性 |
資料 |
柳春生 訳 |
ヴィルコ・チェルヴェーンコフ「人民民主主義にかんする若干の問題にたいする回答」 |
紹介 |
竹原良文 |
ハロルド・ラスキ著『アメリカ民主政治』−−評論と解釈−− |
19 |
3 |
1952年1月 |
論説 |
水波 朗 |
公共の福祉と自然法−−自然法の復活といふことへの批判−− |
論説 |
具島兼三郎 |
ビルマ独立論(中)−−太平洋戦争によるビルマの政治的変化について−− |
論説 |
柳 春生 |
ソヴエト社会主義法の性格 |
論説 |
柴田高好 |
絶対主義に関する若干の疑点−−稲子氏『ソヴィエトの絶対主義論』を読む−− |
19 |
4 |
1952年3月 |
論説 |
具島兼三郎 |
ビルマ独立論(下)−−太平洋戦争によるビルマの政治的変化について−− |
論説 |
吉田道也 |
[十分の一税]の成立 |
論説 |
酒井吉栄 |
ジョンロックの憲法思想研究序説−−その成立のための二つの基本的条件の考察−− |
資料 |
田村 豊 |
宇部式匿名組合の法律的性格 |