巻 |
号 |
発行年月 |
分類 |
執筆者 |
タイトル |
25 |
1 |
1958年7月 |
論説 |
高田源清 |
医療の社会化−−病院の公営と医師の公務員化の提称−− |
論説 |
徳本 鎮 |
いわゆる「廃鉱」の法律的性質−−判例を中心として−− |
論説 |
井田輝敏 |
「ブルジョア・デモクラシー」の構造的論理について |
資料 |
青山道夫 飯野 勲 |
協議離婚無効確認調停事件の事後調査 |
紹介 |
井上祐司 |
ア・エヌ・トライニン著『犯罪構成要件の一般理論』 |
25 |
2-4 |
1959年3月 |
論説 |
高田源清 |
技術に対する法的規制 |
論説 |
林 迪廣 |
順法闘争について |
論説 |
清水金二郎 |
厚生年金保険法改正に関する問題 |
論説 |
丹宗昭信 |
ドイツ経済法の発展−−カルテル規制の法を中心として−− |
論説 |
水波 朗 |
権利の基礎−−ジャン・ダバンのばあい−− |
論説 |
大原長和 |
古代および中世の正義観 |
論説 |
吉田道也 |
教会刑事裁判権について |
論説 |
石塚英夫 |
徳川幕府刑法における贓物罪 |
論説 |
青山道夫 |
自由民権論者の家族観 |
論説 |
有地 亨 |
クロス・カズン婚(cross-cousin marriage)の意義−−レヴィ・ストロースの親族構造論を中心にして−− |
論説 |
原島重義 |
引渡証券のいわゆる「要因性」について |
論説 |
徳本 鎮 |
鉱害賠償法の指向的傾向−−責任の分散・担保の発展を中止として−− |
論説 |
濱田一男 |
株主総会の決議の瑕疵と取締役 |
論説 |
林田和博 |
行政委員会論−−選挙管理委員会の諸問題−− |
論説 |
手島 孝 |
政党禁止に関する憲法裁判制度について |
論説 |
井上正治 |
業務過失における業務の意義 |
論説 |
井上祐司 |
ソヴエト刑法における過失 |
論説 |
吉村徳重 |
無罪の推定と有罪の推定 |
論説 |
伊藤不二男 |
ゲンティリスにおける戦争の質料因 |
論説 |
具島兼三郎 |
国際政治における大衆の登場 |
論説 |
竹原良文 |
政治意識の構造的分析の一つの試論−−政治思想史研究方法によせて−− |
論説 |
嶋崎 譲 |
コミンテルンの統一戦線論 |
論説 |
徳本正彦 |
1936年アメリカ大統領選挙の政治的性格 |
論説 |
柳 春夫 |
パシュカーニス法理論批判 |