巻 |
号 |
発行年月 |
分類 |
執筆者 |
タイトル |
55 |
1 |
1988年10月 |
論説 |
徳本正彦 |
戦後期の北九州五市合併運動 |
論説 |
小山 勉 |
トックヴィルの「文学的政治学」論−−一八世紀フランス・インテリゲンツィアの一考察−− |
論説 |
石川捷治 |
非核自治体運動についての覚書−−一試論−− |
論説 |
高田和夫 |
一九〇五年一二月モスクワ武装蜂起 |
論説 |
ジュリアーノ・クリフォ |
ヴィーコ、修辞学とローマ法 |
論説 |
福井徹也 |
カントの法思想における歴史哲学の意義 |
判例研究 |
九州公法判例研究会 |
公法判例研究(1) |
判例研究 |
九州公法判例研究会 |
公法判例研究(2) |
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谷川榮彦教授著作目録 |
55 |
2-4 |
1989年3月 |
論説 |
石川捷治 |
第一回北九州防空演習(一九三一年七月)−−地域における戦争準備体制形成史ノート−− |
論説 |
植田信廣 |
中世後期の奈良の盗人検断について−−『大乗院寺社雑事記』を手がかりにして−− |
論説 |
小林 量 |
西ドイツ法における企業参加会社制度 |
論説 |
河内 宏 |
団体の法的規制について |
論説 |
河野俊行 |
重国籍者の本国法決定における内国国籍優先について−−ドイツにおける公法学者と国際私法学者の論争を中心に−− |
論説 |
手島 孝 |
「ネオ行政国家」論−−「現代行政国家」再訪 |
論説 |
徳本 鎮 |
日本の不法行為制度の原則とその修正・発展について |
論説 |
西村重雄 |
古典期ローマにおける二五歳未満者補佐人の弁済受領権限 |
論説 |
和田仁孝 |
Rethinking the Social Function of Civil Litigation |
論説 |
Gunther Winkler |
Glanz und Elend der Reinen Rechtslehre |