法政研究第56巻 目次
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発行年月 分類 執筆者 タイトル
56 1 1989年9月 論説 柳原正治 ヴォルフの国際法理論(一)−−意思国際法概念を中心として−−
論説 松井康浩 ソヴィエト国家形成過程における青年組織の考察−−コムソールの位置・役割をめぐる論争を中心に−−
判例研究 九州公法判例研究会 公法判例研究
56 2 1990年2月 論説 横田耕一 外国人登録法の指紋押捺制度の合憲性−−裁判所における論議のために−−
論説 柳原正治 ヴォルフの国際法理論(二)−−意思国際法概念を中心として−−
講演 ドメニコ・マッフェイ 中世ローマ法学者と神聖ローマ帝国および教会−−チヌス・ダ・ピストイアの「コーンスタンティーヌ大帝寄進状」に対する見解−−
56 3-4 1990年3月 論説 石川捷治 被爆者論小考−−福岡県内における調査と証言を手掛りとして−−
論説 大橋洋一 行政指導の比較法研究
論説 河野正輝 アメリカにおける施設サービスの基準と処遇過程の権利
論説 酒匂一郎 法の自律性と法の批判(一)−−H.L.Aハートの法理論に関する一考察−−
論説 高林秀雄 EECと国際海洋法条約−−条約への参加問題−−
論説 手島 孝 「ネオ行政国家」続論−−「現代行政国家」再々訪
論説 土井政和 行刑における被害者の観点
論説 徳本 鎮 鉱業権の譲渡と鉱害賠償責任の帰属−−近似の判決を手掛として−−
論説 今里 滋 土地再開発と公共性−−西新再開発10年後の検証−−
横山晃一郎教授著作目録