巻 | 号 | 発行年 | 分類 | タイトル | 著者 |
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64 | 1 | 平成9年7月 | 論説 | 再び国会議員の免責特権について ―佐藤幸治教授の所説によせて― |
安藤高行 |
論説 | 沖縄における近代化の希求 ―太田朝敷の論説を中心として― |
石田正治 | |||
論説 | ヴォルフの国際法理論(六・完) ―意思国際法概念を中心として― |
柳原正治 | |||
資料 | ドイツ少年裁判所法および同法基準 | 九州少年法研究会 | |||
64 | 2 | 平成9年10月 | 論説 | ローマ古典法における反対合意について(一) | 五十君麻里子 |
論説 | 「法と経済学」の会社法理論(一) ―現代会社法学の一つの模索として― |
徐 治文 | |||
論説 | 先進社会の国際環境(五) ―ストックの国家とフローの国家― |
藪野祐三 | |||
判例研究 | 公法判例研究 | 九州公法判例研究会 | |||
判例研究 | 社会法判例研究(一) | 社会法判例研究会 | |||
判例研究 | 社会法判例研究(二) | 社会法判例研究会 | |||
64 | 3 | 平成10年1月 | 論説 | 先進社会の国際環境(六) ―ストックの国家とフローの国家― |
藪野祐三 |
論説 | The Ratification of International Labour Conventions in the Asian-Pacific
Region: Up To The Standard? |
Tim De Meyer | |||
研究ノート | The Protection of Computer Software under Japanese Law: Status Quo and Suggestions for Future Protection based on Comparative Studies |
Dirk Trautmann | |||
判例研究 | 社会法判例研究 | 社会法判例研究会 | |||
64 | 4 | 平成10年3月 | 論説 | 日中合弁事業についての日常的な理解 ―社会理論の視角からの一試論― |
王 亜新 |
論説 | 先進社会の国際環境(七・完) ―ストックの国家とフローの国家― |
藪野祐三 | |||
論説 | ドイツの民営化概念(一) | 松塚晋輔 | |||
論説 | ローマ古典法における反対合意について(二・完) | 五十君麻里子 | |||
論説 | 「法と経済学」の会社法理論(二) ―現代会社法学の一つの模索として― |
徐 治文 | |||
論説 | Equal Treatment between Men and Women in the Law of the European Union | Tim De Meyer | |||
論説 | Tradition and Law in Conflict -Farm Tenancy Conciliation and Social Change in Interwar Japan- |
Dimitri Vanoverbeke | |||
講演 | 環境行政における秩序法の限界と新しい経済的および計画的手法の投入の可能性 ―循環型経済および廃棄物に関する新法の例 |
カール・ハインツ・ラデーア 山本隆司 訳 |
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研究ノート | 「刑法を学ぶ際の基本認識」について ―「刑法」とはいかなる学問か?― |
伊藤司 | |||
研究ノート | Regulation and Response: Industrial Safety and Health Law in Japan (1) | Douglas J. Drennan | |||
判例研究 | 公法判例研究 | 九州公法判例研究会 | |||
判例研究 | 社会法判例研究 | 社会法判例研究会 |