巻 |
号 |
発行年月 |
分類 |
執筆者 |
タイトル |
88 |
4 |
2022年3月 |
論説 |
山口道弘 |
牧健二と文科派法制史学の展開(上) |
論説 |
新屋敷恵美子 |
イギリス法における雇用契約をめぐる変化と契約法と雇用立法 |
論説 |
酒匂一郎 |
合衆国司法審査理論と比例性アプローチ(下) |
資料 |
七戸克彦 |
我妻栄の青春(4) |
資料 |
フランス刑事立法研究会(訳) |
少年刑事司法法典の諸規定を解説する通達 |
88 |
3 |
2021年12月 |
論説 |
酒匂一郎 |
合衆国司法審査理論と比例性アプローチ(上) |
資料 |
井上宜裕(訳) |
フランスにおけるテロ行為者に対する保安処分をめぐる近時の動向 |
資料 |
七戸克彦 |
我妻栄の青春(3) |
資料 |
フランス刑事立法研究会(訳) |
少年刑事司法法典法律の部を含む2019年9月11日のオルドナンス第2019-950号を追認する2021年2月26日の法律第2021-218号 |
判例研究 |
社会法判例研究会 |
社会法判例研究 |
88 |
2 |
2021年10月 |
論説 |
高岡大輔 |
信用毀損による不法行為責任に関する一考察――いわゆる侵害警告による損害を題材として―― |
論説 |
木村俊道 |
王権と君主の「ルネサンス」――ヘンリ・ステュアートと統治のアート |
研究ノート |
新屋敷恵美子 |
イギリス労働法における契約の「性質決定」と契約解釈のあり方――Uber BV v Aslam [2021] UKSC5, [2021] IRLR 407における法の展開 |
資料 |
井上宜裕(訳) |
2020年3月10日に国民議会に提出された、テロ犯罪の行為者に対する刑罰終了後の保安処分を導入する法案第2754号 |
資料 |
七戸克彦 |
我妻栄の青春(2) |
資料 |
フランス刑事立法研究会(訳) |
フランスにおける夫婦間暴力の被害者保護に関する立法動向 |
資料 |
フランス刑事立法研究会(訳) |
フランス少年刑事司法法典――二〇一九年九月一一日のオルドナンス第二〇一九-九五〇号――(五・完) |
書評 |
七戸克彦 |
松本充郎(著)『日米の流域管理法制における持続可能性への挑戦――日米水法の比較法的研究』 |
88 |
1 |
2021年7月 |
論説 |
西 英昭 |
東亜同文書院と中国法学――その教授陣と著作群 |
論説 |
山口道弘 |
南北朝正閏論争と官学アカデミズム史学の文化史的展開(2・完) |
論説 |
新屋敷恵美子 |
イギリスにおける代位責任(Vicarious Liability)法理の近時の展開(2)――就業関係をめぐるリスクの多様化と管理監督機能の曖昧化の観点から |
論説 |
酒匂一郎 |
アレクシーの基本権論と比例性分析論 |
研究ノート |
上田竹志 |
電磁的記録の証拠調べについて |
研究ノート |
Shinto Teramoto |
Why PHR service providers should establish internal firewalls |
資料 |
七戸克彦 |
我妻栄の青春(1) |
資料 |
井上宜裕(訳) |
ベルギー刑法典第1編(三・完) |
資料 |
九州刑事政策研究会(訳) |
ダイナミック・セキュリティと刑務所インテリジェンスに関するハンドブック(2・完) |
資料 |
フランス刑事立法研究会(訳) |
フランス少年刑事司法法典――二〇一九年九月一一日のオルドナンス第二〇一九-九五〇号――(四) |
判例研究 |
社会法判例研究会 |
社会法判例研究 |