巻 |
号 |
発行年月 |
分類 |
執筆者 |
タイトル |
89 |
4 |
2023年3月 |
論説 |
山口道弘 |
久米邦武の思想展開 |
研究ノート |
西 英昭 |
中華民国期中国法制史学管見 |
資料 |
七戸克彦 |
我妻栄の青春(7) |
資料 |
九州刑事政策研究会(訳) |
欧州刑事施設規則(2020年改訂)(1) |
資料 |
フランス刑事立法研究会(訳) |
少年刑事司法法典の諸規定を解説する通達(四) |
判例研究 |
社会法判例研究会 |
社会法判例研究 |
89 |
3 |
2022年12月 |
論説 |
浅野雄太 |
自由財産拡張制度の実務運用に関する一考察 |
論説 |
五十君麻里子 |
庇護と自立のはざまで――古典期ローマ法における解放奴隷と委任に関する一考察―― |
論説 |
熊野直樹 |
ペルビチンと独日関係――第二次世界大戦期を中心に―― |
論説 |
小島 立 |
デジタルプラットフォームにおける知的財産法の課題 |
論説 |
七戸克彦 |
相続放棄・事実上の相続放棄の法律問題 |
論説 |
新屋敷恵美子 |
イギリスにおけるサービス提供の「場」をめぐる不法行為法上の責任の一展開――委譲できない義務(non-delegable duty)と代位責任(vicarious liability) |
論説 |
田中孝男 |
韓国・行政基本法における履行強制金賦課制度 |
論説 |
成原 慧 |
キャンセルカルチャーと表現の自由 |
論説 |
八並 廉 |
文化財の輸出入規制における制度間シナジー ――ベイズ更新モデルを用いた検討―― |
論説 |
加賀見一彰 |
国際私法(学)と経済学――内外法平等、暗闇への跳躍および国際私法的正義―― |
論説 |
羽賀由利子 |
フランス国際私法における著作者人格権の相続 |
論説 |
In Hyeon Kim |
How to Overcome Covid-19 in Shipping Business |
論説 |
Marko Pavliha |
European and International Law on Passenger Rights |
論説 |
M. Sornarajah |
Japanese Investment Treaties – Reconciling Competing Interests in the Multipolar World |
論説 |
Vesna S. Wolff |
Codification of Nautical Contracts: Experience of the Republic of Croatia |
論説 |
Kamil Zeidler |
Cultural Heritage, Aesthetical Values and the Law: Aesthetic of Law as an Fifth Part of the Philosophy of Law |
Caslav Pejovic教授著作目録 |
河野俊行教授著作目録 |
89 |
2 |
2022年10月 |
論説 |
田淵浩二 |
ドイツにおける直接主義と取調べの録音・録画記録の証拠使用の条件――最良証拠の原則の研究(一) |
講演 |
モリッツ・ベルツ、遠藤歩(訳) |
ドイツ損害賠償法における遺族金(ドイツ民法844条3項)の意義――日本法との比較を兼ねて |
資料 |
香山高広 |
共和暦6年フリメールのフランス抵当法草案の起草(2) |
資料 |
七戸克彦 |
我妻栄の青春(6) |
資料 |
フランス刑事立法研究会(訳) |
少年刑事司法法典の諸規定を解説する通達(三) |
判例研究 |
浅野雄太 |
破産会社の申立代理人に対し同社の責任財産を減少させ総債権者に損害を与えたことに基づく損害賠償請求権の破産財団帰属および破産管財人が任意的訴訟担当として訴訟追行することのいずれも否定した事例 |
89 |
1 |
2022年7月 |
論説 |
新屋敷恵美子 |
イギリス法における雇用契約の不確定性をめぐる懸念――Patrick Elias前控訴院裁判官からの返答 |
論説 |
高岡大輔 |
信用毀損による不法行為と名誉毀損法理 |
論説 |
浅野雄太 |
共同損害に基づく損害賠償請求権の破産財団帰属性 |
論説 |
山口道弘 |
牧健二と文科派法制史学の展開(下) |
資料 |
香山高広 |
共和暦6年フリメールのフランス抵当法草案の起草(1) |
資料 |
七戸克彦 |
我妻栄の青春(5) |
資料 |
九州刑事政策研究会(訳) |
ヘッセン州少年拘禁執行法 |
資料 |
フランス刑事立法研究会(訳) |
少年刑事司法法典の諸規定を解説する通達(二) |
判例研究 |
田中晶国 |
「人格のない社団等」における所得の帰属が争われた事例 |
判例研究 |
社会法判例研究会 |
社会法判例研究 |
判例研究 |
社会法判例研究会 |
社会法判例研究 |