九州大学 刑事政策研究室

Kyushu Universität Lehrstuhr für Kriminalpolitik und Kriminologie

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 九州大学刑事政策研究室の歴史は、1979年、法学部に刑事政策講座が創設されたことにまで遡ります。その意味を、『自由の学燈をかかげて——九州大学法学部六十年のあゆみ』(九州大学法学部、1984年)は次のように述べています。
「法学部は、西日本における、旧制大学当時から存した唯一の法学部として、法律・政治に関する学問・研究の中心となり、大きな学問的業績を示した。(略)もちろん、これまでの伝統や実績のうえに胡坐をかき、甘えることは許されない。学部の講座およびカリキュラムを時代と社会の変化に対応できるものに変え、充実させることが、法学部の課題である。そのためには、法律・政治の新しい学問分野や学際的研究を可能とする講座を設置する必要があった。とくに、法社会学、比較憲政論、裁判学、刑事政策学等の講座は、今後の学部の発展のためには不可欠であった。」
この研究室では、講座創設時の精神を継承しながら、時代の変化に対応できる先端的な研究に取り組んでいきたいと考えています。
研究室のメンバーの紹介です。
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武内の研究業績です。
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武内が担当する授業の情報です。
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少年法に関する資料集です。
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ブックマークです。
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2020. 03. 23
- 武内謙治「猶予制度とダイバージョン」が刑法雑誌58巻3号(2020年)457-471頁に掲載されました。

2020. 03. 09
- 武内謙治「少年司法の危機と復権」が石塚伸一編著『新時代の犯罪学——共生の時代における合理的刑事政策を求めて』(日本評論社、2020年)に掲載されました。

2020. 02. 13
- 葛野尋之=武内謙治=本庄武『少年法適用年齢引下げ・総批判』(現代人文社、2020年)が刊行されました。

2019. 12. 24
- 武内謙治=本庄武『刑事政策学』(日本評論社、2019年)が刊行されました。
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2019. 12. 22
- 本研究室出身の大谷彬矩(立命館グローバル・イノベーション研究機構(R-GIRO)専門研究員)が、第5回守屋研究奨励賞を受賞しました。

2019. 11. 30
- 武内謙治「2019年学界回顧・刑事政策」が法律時報91巻13号(2018年)に掲載されました。

2019. 11. 05
- 武内謙治「少年法からみた「若年者に対する新たな処分」」が法律時報91巻12号(2019年)に掲載されました。

2019. 10. 21
- 武内謙治が「若年者に対する施設内処遇の展望と課題」テーマセッションD(ラウンドテーブル)「若年者に対する施設内処遇の展望と課題」日本犯罪社会学会第46回大会(2019年10月19日、於:淑徳大学)でコーディネーターを務めました。
- 日本犯罪社会学会第46回大会(2019年10月20日、於:淑徳大学)テーマセッションK(ラウンドテーブル)「刑事政策学の復権5——いかにすればポスト/ニーズを増やす/高めることができるか」で報告を行いました。


2019. 10. 10
- 武内謙治「成人年齢引き下げと少年法」が村尾泰弘編著『家族をめぐる法・心理・福祉——法と臨床が交錯する現場の実践ガイド』(法律文化社、2019年)に掲載されました。

2019. 10. 03
- 村中貴之(司会)、武内謙治=本庄武=安西敦=石野百合子=川村百合=松田和哲「[座談会]少年司法の歴史と付添人の役割」が季刊刑事弁護100号(2019年)に掲載されました。

2019. 08. 19
- 武内謙治「[ブック・レビュー]デイビッド・T・ジョンソン著、笹倉香奈訳『アメリカ人のみた日本の死刑』——最前線からの根源的な問い」が法学セミナー776号に掲載されました。

2019. 08. 19
- 西日本新聞朝刊に武内謙治のコメントが掲載されました。

2019. 08. 13
- Masahiro Suzuki, Kenji Takeuchi, Future of Youth Justice in Japan がYouth Justiceに掲載されました。