「知の形成史」開催のお知らせ

http://commons.kyushu-u.ac.jp/collaborative/event_13.html

人社系協働研究・教育コモンズでは、7月13日にオムニバスセッション「知の形成史」を開催いたします。

概要及び参加申込については、上記ウェブサイトをご覧ください。

▶ 日時:2022年 7月13日(水) 14:50~16:20

▶ 荒木啓充(経済学研究院助教( 産業マネジメント部門))

食資源としての昆虫 〜昆虫の新たな価値創造〜

昆虫は地球上で最も種類の多い生物であり、100万種以上が記載されている。昆虫はこれまでに分類学、遺伝学、生態学、分子生物学、衛生学など、さまざまな領域で研究対象とされてきたが、近年の世界的人口増加とそれに伴う食糧不足や環境的、産業的観点から、食資源として新たな価値を創造しようとしている。2023年は昆虫学者ファーブル博士の生誕200年である。この時代に昆虫が人類の食糧危機を救うかもしれない存在になろうとは、ファーブル博士は草葉の陰からどのような思いで見つめているだろうか。昆虫を食することの社会的、科学的側面について紹介する。

▶ 田尾 周一郎(九州大学基幹教育院助教)

▶ 司会:岡幸江(九州大学人間環境学研究院教授)

▶ 場所:オンライン会議形式(Zoom)

▶ 共催:九州大学科学コミュニケーション推進グループ(Q-STRING)