8:30-9:00
受付
開会セレモニー
9:00-9:10
開会挨拶
河野 俊行教授(九州大学法学研究院国際プログラム責任者)
9:10-9:20
イントロダクション
プチュニアク氏(九州大学法学研究院LL.D.学生)
セッション1
議長:プチュニアク氏
9:20-9:55
講演 「企業行動規範収斂論に見出す法の役割」
コクス教授(デューク・ロースクール)
9:55-10:30
講演 「監査委員会を韓国の土壌に:そこから垣間見える韓国のコーポレート・ガバナンスの進展」
金教授(ソウル国立大学法学部)
休憩(15分間)
セッション2
議長:ヴァン・アーツル博士
10:45-11:20
講演 「万能薬かそれとも偽薬か?検証日本の委員会制度とコーポレート・ガバナンス改革」
ローレイ氏(クレイトンユッツ法律事務所)
11:20-11:55
講演 「敵対的買収への日本法の対応と、アメリカ法からの微妙な逸脱」
大杉教授(中央大学法科大学院)
昼食 (95分間)[昼食会場:会議室]
セッション3
議長:ペイヨヴィッチ教授
1:30-2:05
講演 「支配的株主の統制?独立取締役制度の研究」
ペン教授 (北京大学法学院 )
2:05-2:40
講演「中国のコーポレート・ガバナンスと独立取締役制度:収斂かそれとも事実上の分散か 」
ユアン氏 (九州大学法学研究院LL.D.学生 )
休憩(15分間)
セッション4
議長:フェニック教授
2:55:-3:30
講演 「日本化される米国型コーポレート・ガバナンス?実証終わりなき会社法」
プチュニアク氏(九州大学法学研究院LL.D.学生)
3:30-3:40
講演 「買収防衛策に関する日本の裁判例が日本のコーポレートガバナンスに与える影響について」(仮題)
神谷氏(スキャデン・アープス法律事務所)
3:40-3:55
講演 「コーポレート・ガバナンス収斂論への挑戦」
プリ教授(オズグッド・ホール・ロースクール)
ベン・イシャイ教授(オズグッド・ホール・ロースクール)
休憩(15分間)
セッション5:パネルディスカッション
モデレータ:フェニック教授
4:10-5:30 「英米モデルへの収斂か?」
パネリスト
コックス教授 (デューク・ロースクール)
神谷氏 (スキャデン・アープス法律事務所)
ローレイ氏(クレイトン・ユッツ法律事務所)
大杉教授 (中央大学法科大学院)
ペン教授 (北京大学法学院 )
プチュニアク氏(九州大学法学研究院LL.D.学生)
プリ教授(オズグッド・ホール・ロースクール)
ユアン氏(九州大学法学研究院LL.D.学生)
閉会
5:30-5:45
河野 俊行教授(九州大学法学研究院国際プログラム責任者)