日時 : 2026年7月10日(金) 14:50~16:20
場所 : E―109講義室(イースト2号館1階)
講師 : 石塚章夫(いしづか・あきお)(弁護士〔埼玉弁護士会〕・元裁判官)
◎講演会の趣旨
石塚章夫氏は、裁判官としての経験を踏まえつつ、学究的な関心に基づいて、刑事事実認定の問題に取り組まれてきました。本講演は、再審開始決定が本年確定し、再審公判で無罪判決が言い渡される公算が大きい日野町事件、ならびに現在再審請求の準備が進められている今市事件を素材としながら、刑事事実認定の課題について問題提起を行います。再審制度を見直す刑事訴訟法改正案が国会において審議されている今、本講演は、注目される再審請求事件を通して誤判の問題を具体的に論ずる点で、時宜にかなうものでもあります。なお学部の刑事訴訟法の講義の一環ですが、ロー&プラクティス講演会として、受講生以外の学生も参加可能です。
◎講演会の事前配布資料の入手方法など
事前配布資料については、九大ムードルの「2026年度前期・火2金4・刑事訴訟法(豊崎 七絵教授)」に登録の上、「第25回 2026年7月10日(金)4限」の欄から入手してください。なおレジュメは当日ペーパーで配布する予定です。
◎講演会後の懇談会のご案内(1時間程度)
講演会後、同じ教室で、1時間程度の懇談会を実施します。途中退出自由です。講演会の内容に関する質問、法曹や裁判官に関する質問等、ざっくばらんに講師とお話しできる機会ですので、都合がつく方は引き続きご参加ください。
